システムの要件定義とはどのようなものなのか
そのようなことを考えることが最近よくありますね。
使いやすさなどを求めるだけであればそれはユーザー要望の整理といったところでしょうか。
それなりの規模のシステムを構築するためにはやはりシステムの要件定義をする必要があるという事でしょう。
そしてこの工程に関わる人間というものはやはりシステムの上流工程から下流工程までを実際に経験し、システムの開発・リリースから保守・運用までを経験してきた方々が携わるのが良いのではと思いますね。
最近はウェブシステムの開発が主流になってきているため、アジャイル開発などの開発プロセスが用いられる事がありますが、
これらの手法は大規模なシステムにおいても非常に重要になってくるのではと考えますね。
最終的なシステムの完成イメージを共有しながら、開発を進めていく。
関わるメンバーはそれなりのスキルを備えたメンバーになるとは思いますが、少数精鋭で進めていく工程であると言えるでしょう。
あまり関わるメンバーが増えすぎると 船頭多くして船山に登るという事につながりかねないでしょう。
システムを構築して、リリースして終わりという関わり方だけを続けていると、真の意味で利便性が高く、堅牢なシステムというものは作れないのではと考えます。
システム利用者と並走しながら諸々の課題を解消し、より良いシステムを作り上げていく。
そのような経験の積み重ねが要件定義工程に生きてくるのではと思いますね。
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